タロとジロの日

1/14は「タロとジロの日」です。

1959年、南極大陸で観測隊の2匹のカラフト犬タロとジロの生存が確認されたことにちなんで制定されたそうです。

観測隊に同行したカラフト犬の兄弟でしたが、南極に1年間取り残されながらも生存し、生還した2匹は日本中に衝撃を与えました。

生きることへの希望と愛することを忘れないための日にちなんで

「愛と希望と勇気の日」とも言われているそうです。