我が家には七歳と十二歳のオス猫がいるのですが十二歳のゴマがついに病気に
病名は糖尿病です。なんとも医者の不養生.飼い主さんには肥満を注意していながら自分の猫もけっこう太っていましたそれがこの結果でしょうか。もちろん肥満のネコちゃんがみんななるとは限りませんが罹患率を高めることは間違いありません。兆候は痩せてきて、水をたくさん飲むことでした。
みなさんもお家の子の変化を見落とさず、特にシニアの子は血液検査などで早めに隠れた病気見つけてあげることが大切だと思います。そしてなにより毎日の注射が大変なことに自分の猫がなってみて気付きました。