つい先日、たねの赤ちゃんたちの目が開きました
ぱっちり開いてるところを撮ろうとしたんですが、カメラを向けるとみんな目を閉じてピーピーなき始めます唯一目が開いているところがとれたのは、ダップルの女の子だけでした
男の子たちはきっとシャイなんでしょうね
産まれたときから大きめだったクリーム色の子は、ついに・・・100gも他の2匹に差をつけて成長しています
1匹だけ違う犬種の子犬が混じったのかと思うくらいに大きいです
ダックス似のはずなのに、クイールに似てるとか、ゴールデンの子犬みたいだとか言われています
ダックス達3匹の反応はそれぞれで、チョコはバロンとトント達を産んだときを思い出すのか、近寄ってペロペロ。トントは、子供を産んだことがないのに子犬から離れないでずっと見守っています
パパのバロンはというと・・・、赤ちゃんに興味はあっても、無理に近づけて見せると、ささっと逃げて行きます
トントの母性本能が強いというのが少しびっくりでしたが、赤ちゃんから離れようとしないところを見るとほほえましくなります