猫の子宮蓄膿症

 今時期、猫猫ちゃんの子宮の病気が多いようです。先日も続けて子宮蓄膿症の手術がありました。大体の方が避妊手術をされているので、頻繁に遭遇するものではありませんが、避妊をしていない猫ちゃんではかかる可能性が十分にありますノーノー
この時期に多いのは猫ちゃんの発情時期に関係があるようです。
発情期には女性ホルモンが分泌され赤ちゃん赤ちゃんを作る準備をします。子宮の壁が厚くなったり、膣を大きくしたり、子宮頚を開かせ精子が入りやすくします。
そのため雑菌も入り易くなります。この時期の子宮内膜は細菌感染に弱く炎症を起こすことがあります。発情が終わると子宮頚が閉じ膿の出る場所がなくなり、子宮内に膿が溜まり、子宮蓄膿症になってしまいます。
症状としては元気食欲がなくなったり、お水を沢山飲んでおしっこを大量にしたり、お腹が膨らんできたり、陰部から膿が出でしょっちゅうお尻を舐めていたり。
発熱や嘔吐があるこもいます。早期に発見して手術をすれば命に関わることはありませんが、やはり赤ちゃんを望まないのであれば早期に避妊手術をすることをお勧めします。

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