ブルドッグ、あの顔立ちが消える?

 【ロンドン14日時事】英国でさまざまな犬の体形や顔立ちが変わろうとしている。「ブリーダーが近親交配によって犬の姿を変形させ、不健康な犬を繁殖させている」との批判に応え、同国の代表的な愛犬団体ケネル・クラブが209犬種の繁殖基準を改正したためで、人気のブルドッグも今後、大きくしわの寄ったあごが見られなくなるなど本来の姿を取り戻すことになる。14日付のタイムズなど一部英紙が報じた。
 BBCは昨年夏、犬の繁殖方法の問題点を扱ったドキュメンタリー番組を放映。この中で、「ブリーダーたちはコンテストで優勝できるように、数十年にわたり無理な近親交配を重ね、がんやてんかんなどを発症する犬が少なくない」などと批判。大きな反響を巻き起こした。
 この基準改正を受け、ブルドッグは小さく引き締まった顔、長めの脚、細い胴体と、現在からは想像できない姿に生まれ変わる。
 しかし、ブリーダーの協議会は「ブルドッグが全く別の犬になってしまう」と反発、同クラブを相手取り法的措置も辞さない構えだ。
1月15日7時38分配信 時事通信
う~んバッド難しい問題ですね。
確かにブルドッグは呼吸の問題など先天的な問題が多い犬種です。
生きていくのが楽になれば、その子にとっては良いことだと思いますが。

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