へアレスキャット 2009年8月3日 / ブログ / By 不二動物病院 以前、毛球症のタイトルで書きましたしょっちゅう毛玉を吐いているうちの猫、あの手この手を試してもなんかぱっとしなかったので、遂に全身の毛を刈ってしまいましたかわいそうかとは思いましたが、毛がなきゃ毛玉も出来ないだろと思い切ってやってみました(さすがに頭と手足、尻尾は残しました)。 これが思いのほか(まあ予想はしてましたが)大変でした。自宅のベランダで, ぐにゃぐにゃ動く猫と毛まみれになりながら格闘し、しまいには猫パンチまでくらって、大変でした。当然その出来ばえは無残な感じです